VirtualBox Guest Additions を入れている状態で画面の自動リサイズができない場合、以下の設定を行うことでリサイズできるようになる。
# vi /etc/X11/xorg.conf
Section
"Device"
Identifier
"Videocard0"
# Driver "vesa"
Driver
"vboxvideo"
EndSection
VirtualBox Guest Additions を入れている状態で画面の自動リサイズができない場合、以下の設定を行うことでリサイズできるようになる。
# vi /etc/X11/xorg.conf
Section
"Device"
Identifier
"Videocard0"
# Driver "vesa"
Driver
"vboxvideo"
EndSection
ローカルで先にプロジェクト作ったりしてあとでgitのリポジトリに登録したいことがよくあります。自分だけかもしれないけど。
リモートサーバ example.com に /hoge/git/project.git というリポジトリがあるとして、以下のコマンドを実行する。
git remote add origin foo@example.com:/hoge/git/project.git
あとはいつもどおりpushするだけ。
-u オプションを付けることで、次回からはgit pushのみでpushすることができる。
git push -u origin master
Webアプリケーションの開発を行うためにNode.jsで作られたライブラリをインストールします。
$ npm install -g yo bower grunt-cli
この3つが何をしているのかというと以下の通り。
この辺が詳しく書いてる。http://dev.classmethod.jp/etc/yeoman/
vagrant上でLinuxを動かすとVagrantfileが存在するフォルダがLinux上で/vagrantというディレクトリとしてマウントされます。
ところがこのディレクトリ内でシンボリックリンクを作ろうとすると「プロトコルエラー」となり、シンボリックリンクが作成できません。
今回はこれを回避する方法。
Node.jsのインストールをします。
バージョンが結構頻繁に変わっているのでRubyと同様バージョン管理ツールを先に入れてそのうえでインストールを行います。
Rails 4をインストールします。
Rubyのインストールはこちらを参照。
Rubyの環境を作る必要があるためインストールを行います。
ただし、CentOSなどはEPELなどを使用しても最新のバージョンが管理されているとは限られないので今回はRVMを使ってインストールを行います。
VagrantのBase Boxを作りたくなることが多いのでメモ。
自分用なので結構端折ってます。