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Linux vagrant

VirtualBox上でCentOS6.5+X Windowで画面の自動リサイズができないときの対処法

VirtualBox Guest Additions を入れている状態で画面の自動リサイズができない場合、以下の設定を行うことでリサイズできるようになる。

# vi /etc/X11/xorg.conf
Section "Device"
        Identifier "Videocard0"
#       Driver "vesa"
        Driver "vboxvideo"
EndSection
設定後X Windowの再起動が必要。
参考
http://geodenx.blogspot.jp/2013/12/installing-centos-65-x8664-in.html
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git

ローカルのgitリポジトリをリモートにpushするには

ローカルで先にプロジェクト作ったりしてあとでgitのリポジトリに登録したいことがよくあります。自分だけかもしれないけど。

リモートサーバ example.com に /hoge/git/project.git というリポジトリがあるとして、以下のコマンドを実行する。

git remote add origin foo@example.com:/hoge/git/project.git

あとはいつもどおりpushするだけ。
-u オプションを付けることで、次回からはgit pushのみでpushすることができる。

git push -u origin master

参考:先にローカルでgit initしたプロジェクトに対し、後からリモートのリポジトリを追加する方法

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Node.js

Node.js周りの環境整備

Webアプリケーションの開発を行うためにNode.jsで作られたライブラリをインストールします。

$ npm install -g yo bower grunt-cli

この3つが何をしているのかというと以下の通り。

  • Yeoman: アプリケーションのひな型を作成してくれるscaffoldツール。
  • Grunt: ビルド管理ツール。コンパイル・ミニファイ・ビルド・テスト・デプロイ等を行ってくれる。
  • Bower: クライアントライブラリ管理ツール。jQueryなどのライブラリを手軽に管理できる。

この辺が詳しく書いてる。http://dev.classmethod.jp/etc/yeoman/

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Linux vagrant

vagrant上で動くLinuxにマウントされたディレクトリ内でシンボリックリンクができない問題を回避する

vagrant上でLinuxを動かすとVagrantfileが存在するフォルダがLinux上で/vagrantというディレクトリとしてマウントされます。

ところがこのディレクトリ内でシンボリックリンクを作ろうとすると「プロトコルエラー」となり、シンボリックリンクが作成できません。

今回はこれを回避する方法。

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Node.js

Node.jsのインストール

Node.jsのインストールをします。
バージョンが結構頻繁に変わっているのでRubyと同様バージョン管理ツールを先に入れてそのうえでインストールを行います。

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ruby rails

Rails4のインストール

Rails 4をインストールします。
Rubyのインストールはこちらを参照。

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Linux ruby

CentOS 6.5にRubyインストール

Rubyの環境を作る必要があるためインストールを行います。
ただし、CentOSなどはEPELなどを使用しても最新のバージョンが管理されているとは限られないので今回はRVMを使ってインストールを行います。

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Linux vagrant

VagrantのBase Boxの作り方

VagrantのBase Boxを作りたくなることが多いのでメモ。
自分用なので結構端折ってます。

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