今までCentOS派だったけど、仕事の関係でUbuntuに鞍替えしました。
というわけで、自宅サーバもUbuntu Server 16.04 LTSに変えております。
ただし、マシンスペック低めのため32bit版…
早速、Ruby環境を作ろうと思ったけど以前はRVMで環境作ったけど、今回はrbenvを入れてみることにします。
トレンドを見るとRVMの方が多いけど、rbenvに乗り換えるって記事も多い気がする・・・(2016年9月現在)
今までCentOS派だったけど、仕事の関係でUbuntuに鞍替えしました。
というわけで、自宅サーバもUbuntu Server 16.04 LTSに変えております。
ただし、マシンスペック低めのため32bit版…
早速、Ruby環境を作ろうと思ったけど以前はRVMで環境作ったけど、今回はrbenvを入れてみることにします。
トレンドを見るとRVMの方が多いけど、rbenvに乗り換えるって記事も多い気がする・・・(2016年9月現在)
またまたUbuntuネタ
Ubuntuで急にsudoできなくなり、「xxx is not in the sudoers file. This incident will be reported.」と出てきた時の対処法。
これで、sudoできるようになると思います。
ちなみに今回の原因はusermodでセカンドグループを追加しようとして既存のグループを付け忘れたのが原因っぽいです。
Ubuntuでapt-get upgradeした際に、「以下のパッケージは保留されます」と出ることがあります。
これは、他のパッケージ等にも影響が出る場合このようなメッセージが表示され勝手には更新されないようになっているようです。
特に問題がなく、更新したい場合は以下のコマンドで更新することができます。
sudo apt-get dist-upgrade
もし、いきなりの更新が不安な場合は-sオプションを付けることによって変更する範囲を確認することができます。
sudo apt-get -s dist-upgrade
VirtualBox Guest Additions を入れている状態で画面の自動リサイズができない場合、以下の設定を行うことでリサイズできるようになる。
# vi /etc/X11/xorg.conf
Section
"Device"
Identifier
"Videocard0"
# Driver "vesa"
Driver
"vboxvideo"
EndSection
vagrant上でLinuxを動かすとVagrantfileが存在するフォルダがLinux上で/vagrantというディレクトリとしてマウントされます。
ところがこのディレクトリ内でシンボリックリンクを作ろうとすると「プロトコルエラー」となり、シンボリックリンクが作成できません。
今回はこれを回避する方法。
Rubyの環境を作る必要があるためインストールを行います。
ただし、CentOSなどはEPELなどを使用しても最新のバージョンが管理されているとは限られないので今回はRVMを使ってインストールを行います。
VagrantのBase Boxを作りたくなることが多いのでメモ。
自分用なので結構端折ってます。