最近全くと言っていいほどRailsを触ってなく、しかもいつの間にか5が出ちゃってるのでとりあえず、入れてみます。
Railsのインストール
まずはgemからrailsを入れます。
gem install rails --no-ri --no-rdoc
次に任意のディレクトリで以下のコマンドを実行し、サンプルアプリケーションを作ります。
rails new sample
最近全くと言っていいほどRailsを触ってなく、しかもいつの間にか5が出ちゃってるのでとりあえず、入れてみます。
まずはgemからrailsを入れます。
gem install rails --no-ri --no-rdoc
次に任意のディレクトリで以下のコマンドを実行し、サンプルアプリケーションを作ります。
rails new sample
今までCentOS派だったけど、仕事の関係でUbuntuに鞍替えしました。
というわけで、自宅サーバもUbuntu Server 16.04 LTSに変えております。
ただし、マシンスペック低めのため32bit版…
早速、Ruby環境を作ろうと思ったけど以前はRVMで環境作ったけど、今回はrbenvを入れてみることにします。
トレンドを見るとRVMの方が多いけど、rbenvに乗り換えるって記事も多い気がする・・・(2016年9月現在)
ログイン処理を一から作るのは面倒なのでライブラリを入れることにします。
gem 'devise'
rails g devise:install
ex) root :to => 'home#index'
上記は参考なので環境に合わせて変更する。
<p class="notice"><%= notice %></p> <p><%= alert %></p>
rails g devise user
Rails 4をインストールします。
Rubyのインストールはこちらを参照。
Rubyの環境を作る必要があるためインストールを行います。
ただし、CentOSなどはEPELなどを使用しても最新のバージョンが管理されているとは限られないので今回はRVMを使ってインストールを行います。