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Gadget

Anker USB-C & Micro USB アダプタを買ってみた

日々持ち歩く携帯をNexus 5Xにしているのですが、Nexus 5Xから充電やPCとの接続にUSB-Cを使用することになりました。

USB-Cは端子も小さく、裏表がないのでどちらの向きにでも挿すことができますが、モバイルバッテリーなどの製品でUSB-C対応のものがあまりありません。

現在持っているAnkerのASTRO M3もUSB-Aからスマホに充電、Micro USBでモバイルバッテリーに充電となっています。スマホ充電時はUSB-A – USB-Cケーブルを使用すればいいのですがモバイルバッテリーに充電するときにMicro USBがないと充電できないため、ケーブルを2本持つ必要が出てきます。短い旅行ならUSB-A – USB-Cケーブルだけでも問題はないのですがなんか嫌だなということでUSB-A – Micro USBのMicro USBからUSB-Cに変換するアダプタを探していました。

以前、別のメーカのものを購入したことがあるのですがそれはUSBの規格を正しく実装していないためスマホもしくはPCを破壊してしまう可能性のあるものでした。
実はこの問題はUSB-A – USB-Cケーブルでも存在するため注意が必要です。この事実を知らず無駄にケーブル1本、アダプタ1個買ってしまいました・・・
この件に関する内容はここが詳しかったです。

で、今回我らがAnkerが新しく変換アダプタを出したので早速購入してみました。

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Mac

Macbook Pro無事退院!

前回の続き。

本日めでたくMacbook Pro返ってきましたー

で、例の問題はどうだったかというと・・・完璧に直ってました!
いやーよかった。これでMac生活が捗るー

そういえば、修理報告書が入ってたファイルもかっこいい!
ファイル

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Mac

Genius Barに行ってきました。

例の件、Genius Barに持って行ってきました。

予約して行ったほうがいいらしいので、予約したんだけど5日待ちってすごいね。まぁ、確実に診てもらうためにはしょうがない。
で、結果はGenius Barでもダメでしたー

これが新品で買ってたら2週間以内なので即交換らしいですが、整備済みで買ってるとダメらしい。
ただ、どうにもなりませんというわけではなく、サポートに連絡してみてくれという回答だったので帰宅して連絡してみることに。

帰宅後、サポートに連絡してみたところ、修理センターで診てくれるということなので送ることになりました。
Genius Barでも、サポートでもそうなんだけどAppleのサポートはすごい!めちゃめちゃ丁寧で他のメーカーならそんなものと返答されそうなところを真剣に聞いて対応してくれる。
VAI●のサポートとかいい加減だったからびっくり!あまりに親切すぎて恐縮してしまった。
しかも、「出来る限りのサポートをします」といってくれた担当者の方がいろいろと動いてくれて、修理も優先的にしてくれるそう。しかも、わざわざ電話をくれることにびっくりした。
今までにこんな神サポート受けたことがないので長文書いてしまったーw

明日から約1週間Macともお別れだが元気に退院してくることに期待しよう。

それにしても、こういう問題があったから整備済みだったのかと思ってみたり・・・
気にする奴が整備済みかっちゃいかんなと思ってみたりw

他のMacもこんな感じなのかな?知り合いのAirはそんなことないって言ってたしなー

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Mac

これは不具合なのかな?

Macbook Proを使ってて気づいたのですが、蓋を開けた時やマシンを持ち上げた時、ヒンジに手をおいた時にミシッと音がする。
元々音に敏感なところがあるが気にしだすと結構聞こえるんだよなー

ネットで調べて見ると似たような現象が起こっている人がいるみたい。

Genius Barに持って行ったら直してくれたと書いてあるので持って行ってみよう。

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Mac

Macbook Proが届きました!

クロネコヤマトで届きました。
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Mac

Macbook Pro 13を買いました。

そろそろ新しいMacbook Proが出る感じですが、それを待たずしてEarly 2015のMacbook Pro 13を買ってしまいました。
自分で買うMacとしては初なんですが、予算の関係上今回は整備済製品を購入しました。

スペックとしては Core i5 2.7GHz, メモリ8G, SSD 256Gのものを購入。
到着は27日の予定。楽しみだ。

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ruby rails devise

Rails 4にDeviseをインストール

ログイン処理を一から作るのは面倒なのでライブラリを入れることにします。

  1. Gemfileを開いて、以下を追加する。
    gem 'devise'
  2. ターミナルで bundle install を実行する。
  3. devise のセットアップ
    以下を実行し、deviseのセットアップを行う。
    rails g devise:install
  4. セットアップ後、画面に出た指示に従い、設定を行なう。
    1. config/environments/development.rb に以下を追加する。
      config.action_mailer.default_url_options = { :host => ‘localhost:3000’ }
    2. config/routes.rb に root_url を追加する。
      ex) root :to => 'home#index'

      上記は参考なので環境に合わせて変更する。

    3. app/views/layouts/application.html.erb にflash message を表示するようにする。
      <p class="notice"><%= notice %></p>
      <p><%= alert %></p>
  5. Devise用のモデルを作る。
    rails g devise user
  6. 以降の設定は https://github.com/plataformatec/devise を参考に設定を行う。用途に応じて詳しく書いているので参考にする。
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Linux vagrant

VirtualBox上でCentOS6.5+X Windowで画面の自動リサイズができないときの対処法

VirtualBox Guest Additions を入れている状態で画面の自動リサイズができない場合、以下の設定を行うことでリサイズできるようになる。

# vi /etc/X11/xorg.conf
Section "Device"
        Identifier "Videocard0"
#       Driver "vesa"
        Driver "vboxvideo"
EndSection
設定後X Windowの再起動が必要。
参考
http://geodenx.blogspot.jp/2013/12/installing-centos-65-x8664-in.html
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git

ローカルのgitリポジトリをリモートにpushするには

ローカルで先にプロジェクト作ったりしてあとでgitのリポジトリに登録したいことがよくあります。自分だけかもしれないけど。

リモートサーバ example.com に /hoge/git/project.git というリポジトリがあるとして、以下のコマンドを実行する。

git remote add origin foo@example.com:/hoge/git/project.git

あとはいつもどおりpushするだけ。
-u オプションを付けることで、次回からはgit pushのみでpushすることができる。

git push -u origin master

参考:先にローカルでgit initしたプロジェクトに対し、後からリモートのリポジトリを追加する方法

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Node.js

Node.js周りの環境整備

Webアプリケーションの開発を行うためにNode.jsで作られたライブラリをインストールします。

$ npm install -g yo bower grunt-cli

この3つが何をしているのかというと以下の通り。

  • Yeoman: アプリケーションのひな型を作成してくれるscaffoldツール。
  • Grunt: ビルド管理ツール。コンパイル・ミニファイ・ビルド・テスト・デプロイ等を行ってくれる。
  • Bower: クライアントライブラリ管理ツール。jQueryなどのライブラリを手軽に管理できる。

この辺が詳しく書いてる。http://dev.classmethod.jp/etc/yeoman/

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